ハケンの変革 裁判と活動について」
ハケンの変革 裁判
(奈良地方裁判所~大阪高等裁判所~最高裁判所)編
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ハケンの変革 裁判(最高裁判所編) 原告 西尾仁秀
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JUSTICE of 西尾仁秀 HIROHIDE NISHIO vs 近鉄ケーブルネットワーク KCN、マンパワー・ジャパン Manpower) ROUND2 「2008(平成20)年8月20日 午後1時10分 開始の 奈良地方裁判所民事合議1係での ハケンの変革 裁判 の判決は、 司法の現場担当者により(現代の日本の非正規雇用問題に関する 派遣元や派遣先による違法行為の実態と不当利得の為の構造と コンプライアンス化労働時代への認識が、 未だ全く出来ていない事が原因による) 原告側である当方の訴えが棄却された 21世紀そして平成時代の歴史に残る不当判決につき、 大阪高等裁判所に控訴する事となりました。」 「また、マンパワー・ジャパンが奈良地方裁判所に証拠提出した内部書類から、不当解雇の地位確認の争点とは別の保険年金逃れ(厚生年金の改ざん)が発覚し、自身の調査や現役マンパワー従業員の方からの内部告発文書の郵送により、企業ぐるみの不当利得獲得の為の違法行為である事が新たに判明しています。」 freely2400@goo.jp
つまり、このままでは
マンパワーの派遣登録者はもちろん
全国で同じように長期募集に応募し登録した後に
1ヶ月毎の細切れ有期雇用契約などにすり替えらえている
派遣労働者は
いつ不当解雇「派遣切り」されても
かまわない事に なってしまうのです。
それは、
今後の日本全国の雇用や経済にも
間違いなく悪影響となる為、
このおかしな流れは必ずくい止めなければいけません。
そして、
私たち自身で善い時代と未来に変えて行く事が必要です。
「弁護団よりメールがあり、
大阪高等裁判所から
判決延期の連絡が入ったとの事です。」