2008年9月27日土曜日
「全国の、非正規雇用問題でお悩みの当事者の方へお知らせです。」
非正規雇用問題でお悩みの当事者の方へ
お知らせです。」
個人での問題改善や問題解決を
真剣にお考えの方は、
どうぞご連絡下さい。
非正規雇用問題 裁判 原告である
当事者の一個人として、
また、
この時代の日本に生きる1人の人間として、
自らが経験し具体的な成果を得ている
有用な情報や方法などについて
可能な限り迅速に
当事者間で共有して行きたいと考えています。
また、
これまでの自身の経験からも
強く必要性を感じた為、
全国の非正規雇用問題 裁判 原告や
問題の当事者達のネットワークにより、
無駄な時間や費用やエネルギーのロスで
不要なストレスの蓄積となるような
非正規雇用問題への
様々な便乗の事例や手法と
具体的な企業・組織・団体・個人 名なども
非正規雇用問題の当事者の
保護と支援と予防の為に
具体的な事実について
お知らせさせていただく意向です。
情報の内容確認の為に、
ご氏名・ご住所・ご連絡先などの
個人情報について
開示いただける方からの
連絡のみお受けいたします。
内容と個人情報の確認後、
当方も同様に
個人情報について開示させていただきます。
「お悩みの心が、少しでも気持ち善く早く晴れますように。」
西尾仁秀
freely2400@goo.jo
2008年9月26日金曜日
「大阪高等裁判所での裁判期日について」
ハケンの変革 裁判 大阪高裁編
裁判所: 大阪高等裁判所
http://www.courts.go.jp/osaka-h/about/syozai/osaka_h.html
事件番号:平成20年(ネ)第2379号
相手方:
近鉄ケーブルネットワーク株式会社
※(近畿日本鉄道株式会社のグループ会社)
マンパワー・ジャパン株式会社
※(Manpower Inc. (NYSE: MAN)の日本法人)
裁判期日:2008年11月18日 午後2時00分
内容:第1回弁論
詳細: 「決まり次第、こちらでお知らせいたします。」
※2008年9月26日以降、
リンク・記事転載ご希望の方は、
大変お手数ですが freely2400@goo.jp まで
必ず事前のご連絡と
リンク・記事転載への本人同意確認を
お願いたします。
※また、2008年9月26日以降、
非正規雇用問題についての
取材や活動参加のご依頼等は、
法人・個人・団体を問わず
信用・信頼が出来ると判断する案件のみ
企画書等の内容確認の上で検討させていただき、
覚書または契約書作成にてお受けしております。
2008年9月1日月曜日
「福田総理大臣が辞任発表の日。 ハケンの変革 裁判 原告の僕からは、Manpower Inc. の日本法人マンパワー・ジャパンの保険年金逃れ/社会保険料逃れで、雇用保険も遡入加入されたご報告です。」
僕からは、
Manpower Inc. (NYSE: MAN)の日本法人
マンパワー・ジャパンの
保険年金逃れ/社会保険料逃れで、
雇用保険も遡入加入されたご報告です。」
参考:厚生労働省 徳島労働局 Webサイト 雇用保険について
http://www.tokushima.plb.go.jp/jigyou/koyou/koyou06.html
昨日、8月31日の午前10時頃に
奈良 大和高田公共職業安定所(ハローワーク大和高田)の
雇用保険適用係の担当者の方から
電話連絡があり、
「マンパワー・ジャパン大阪支店管轄の
大阪 梅田公共職業安定所(ハローワーク梅田)により
雇用保険が遡入加入されました。」との事でした。
なお詳しい結果は
書類をお送りいただけるとの事ですので、
書類が到着次第
いつものように
またこちらで報告させていただきます。
さて、
これで保険年金(雇用保険含む)全ての
Manpower inc. (NYSE: MAN)の日本法人
マンパワー・ジャパンの
保険年金逃れ/社会保険料逃れ分について
政府の各監督機関の現場担当の方々が
マンパワー・ジャパンの本社と大阪支店に
立ち入り調査済みで、
申告から2年分以内の保険年金は
マンパワー・ジャパンの全額負担で
遡入加入済みとなりました。
これらの保険年金逃れ/社会保険料逃れの手口は、
すでに複数のWebサイトなどでも
社会保険労務士などの専門家が違法行為と指摘しています。
この事からも、
Manpower Inc. (NYSE: MAN)の日本法人
マンパワー・ジャパンの社内またはブレーンに
具体的な脱法行為の手法を指示している
保険年金関連の専門家が確実に存在すると予測されます。
次は、いよいよ
時効分(申告から2年分以前)の
マンパワー・ジャパンの
保険年金逃れ/社会保険料逃れについての
不当利得
(未加入の保険年金・半額負担分の利益計上)について
僕の案件だけでなく
日本中の他のマンパワー登録者の方々や
過去とこれまでの違法行為の不当利得化分も含めて、
日本国政府の国税庁と全国の国税局の担当者の方々が
しっかりと回収していただければと思います。
こちらのほうも、
Manpower Inc. (NYSE: MAN)の日本法人
マンパワー・ジャパンの社内またはブレーンに
具体的な脱法行為の手法を指示している
経理関連の専門家が確実に存在すると予測されます。
そして、
今回のマンパワー・ジャパンのルール違反への
厚生労働省の今後のぺナルティ対応の確認も
決して忘れてはいけません。
おりしも今晩、
福田総理大臣が辞任発表しましたが
現在の自由民主党幹事長であり、
次の麻生総理大臣(※現時点での僕個人の予想です。)には、
ご自身の親族が派遣会社を経営されている事も含めて
利益追求の為だけに法定書類の偽装や違法行為までして
日本中の地方の経済や雇用を蝕んでいる
大きな原因である精神の貧困層・
非コンプライアンスな派遣会社と企業に対しては、
良貨が悪貨を駆逐するが如く
世界に誇るCOOL JAPANにおける
アニメやコスプレ・アートや音楽 等の
若者文化の良き理解者としても
ぜひとも
敵キャラには毅然と対して
日本が本当に善くなる為に野党とも連携しつつ
カッコ良く退治していただきたいと思います。
アメリカのサブプライムローン問題に連動した
原油高からの
一連のグローバルな経済変動と資金シフトの流れの影響で、
長年先送りされ続けていた
バブル経済の必然的な清算と言える
国内のセカンドバブル崩壊。
今後の景気悪化の進行と継続に伴い、
例えば業務の実態はアルバイト等の雇用なのに
個人請負の契約となっているような
経費削減の為だけの
保険年金逃れ/社会保険料逃れの事例や
上場企業や大手企業の雇用形態の多くが
非正規雇用である現実からも、
全国に多数潜在している非正規雇用問題の被害が
新たに表面化して確実に増加すると予測されます。
そして、
もう一つの貧困の原因を
実は自ら進んで作り出している
発想の貧困層も、
現実打開の為の具体的で明確な代替案となる
全国の各地域で新しい雇用や利益を産む
社会貢献度の高い現実的な生産活動や
問題の根本的な改善や解決という
本来の目的では無く
間接的利益を継続確保して
不労所得で存続する事自体が全ての目的になっている
いわゆる「おためごかし」的な内容の
軽率な便乗活動の類が
もしも万が一あるとすれば、
裁判原告である自身の経験からみた
非正規雇用問題の改善と解決に
真剣に取り組んでいる
全国の当事者達の保護と支援と予防という観点からも
淘汰すべき時期に来ているようです。
「外資系派遣会社Manpower Inc. (NYSE: MAN)の日本法人 マンパワー・ジャパン株式会社の保険年金逃れ/社会保険料逃れ という、年金財源不足に悩む日本の国家が抱える新たな年金問題。」
「外資系派遣会社
Manpower Inc. (NYSE: MAN)の日本法人
マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れ という、
年金財源不足に悩む日本の国家が抱える
新たな年金問題。」
保険も年金も、
都会や田舎や若者やお年寄りに関係なく
国民1人1人の個人への滞納金の取立ては、
滞納分きっちりと遡り回収するのはもちろんの事、
病院にも行けないようになる保険証の取り上げなど
生死に関わるような事も平気でするなど、
国の生活弱者イジメは年々厳しくなるばかり・・・。
それが政府機関の役人としての国民の為の仕事なら、
長年に渡り計画的かつ組織的に
違法(非コンプライアンス)な
保険年金逃れ/社会保険料逃れをしている
外資系派遣会社
Manpower Inc. (NYSE: MAN)の日本法人
マンパワー・ジャパン株式会社のような
企業には
それ以上の厳しい処罰が
すでに与えられていて当然の事。
国民1人1人の生活が守られる為の
保険年金に加入する費用を
加入要件が満たされているにも関わらず、
書類の偽装までして
保険年金に加入せずにその分の費用を利益計上するなど
コンプライアンス以前の悪質極まりない行為だと思う。
国家の財政難の原因ともいえる
このような保険年金の掠め取りの事実。
同様の保険年金逃れ/社会保険料逃れが、
外資系派遣会社
Manpower Inc. (NYSE: MAN)の日本法人
マンパワー・ジャパン株式会社だけでなく
全国の派遣会社でも横行しているとすれば
1つの国家的な危機だと言える。
厚生労働省はじめ各関係機関の各担当者が、
1人1人が時代の波にもまれながらも
懸命に生きようとしている国民達の生活と命を守るのか、
それとも自分達は一般国民とその日々の生活とは無関係な
別世界の特別な人間だとばかりに
違法(非コンプライアンス)な
保険年金逃れ/社会保険料逃れをしている
悪徳派遣会社の利益を守るのか。
僕は、
このWebサイトを通じて
僕達が今生きているこの日本の国の
どの政党と政治家が日本の現在と未来の為に
新たな年金問題について具体的に取り組むのか、
どのマスコミとどの担当者が日本の現在と未来の為に
新たな年金問題について具体的に報道するのか、
みなさんと一緒に
本気で
善く見極めようと思っています。